【第六回 フラだりラボ】レポート

2021年10月17日午前8時半過ぎより開場し、予定通りの開催を行いました。

当日は、ご参加下さった皆様のご配慮やご協力のおかげで、感染症予防面においても滞りなく対応を進める事が出来ました。本当にありがとうございました。

また、今回は緊急事態宣言明けという事もあったのか、初参加を含む、非常に多くのご参加者様に訪問頂け、驚きと共に感謝感激でオーガナイザー冥利につきました。この場をお借りして、重ねて謝意を述べさせて頂きます。ありがとうございましたm(__)m。

思った以上にバタついてしまって、参加者の皆様にご迷惑をお掛けしていなかったかが心配でした。今後はもっと上手く取り回しが出来る様に頑張りますので、今後ともよろしくお願い致しますm(__)m。


さて、対戦の方ですが、今回の参加者様のデッキは、CL京都2022から勢いを増している非Vクワガノンや、パルスワンVMAX等の出現で盛り上がりを見せる雷軸レックウザ、環境でブームになりつつあるサンダースVMAXの雷デッキでのご参加が目立ちました。

また、ミュウVを主力とするFUSIONスタイルをメインに据えたり、特殊エネ環境への対応としてジュラルドンVMAX採用デッキが増えていたりという変化がありました。個人的には白馬バドレックスのデッキが見受けられなかったので少し残念でしたが、バラエティに富んだデッキ構築が見られ、大変見応えのある白熱した対戦が繰り広げられていた印象です。

年長さんから小学生低中学年のジュニアプレイヤーも多くご参加頂け、マスタープレイヤーとしっかりバトル出来ていたので、ジュニア勢の底上げにも寄与して行けたら嬉しいです。本当にジュニアの成長スピードが速過ぎて、毎回驚かされます(@_@;)


次回以降の開催につきましては、世情の環境にもよりますので、改めて当ホームページやtwitter等で発表させて頂きます。

今後とも『フラだりラボ』をよろしくお願い致しますm(__)m。

対戦結果等はコチラ↓↓

※対戦順位につきましては、累計勝ち点>OMW%>得失サイド差で付けさせて頂いております。

公式大会とは違い、OMW%の算出には純粋な勝率を使用しております(公式大会では勝率0.00%でも33%として扱っている様です)。なので三勝一敗であれば75%、一勝三敗であれば25%という値になります。

公式で使用されている「勝手累点」「平均OMW%」については、対戦数や人数が公式大会の様に多くないので、差異が発生しにくい為に使用しておりません。

イニシャルについては、複数名が使用しているデッキスタイルにのみ、ハンドルネームの頭文字を表記致しました。

フラだりラボ

Fleur-dæ-lis Laboratory ポケモンカード公認自主イベント『ポケモンカード研究所 フラだりラボ』に関する情報を主に、ポケモンカードや関連情報を取り上げているサイトになります。スケジュール㌻にある内容でイベントを開催しております。お気軽にご参加下さい。見学だけでもOKです。遠慮なくお声掛け下さい。イベント概要等につきましては、フラだりラボ ガイドをご覧ください。

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